見てわかる補助事業
「補助事業、その後」(平成23〜24年度 東日本大震災復興支援事業実施)
よつくらぶでは、東日本大震災に被災した直後に、競輪&オートレース補助事業の「東日本大震災復興支援補助」を利用して、道の駅でのイベントを実施しました。あれから時が過ぎ、今はどうなっているのかを追います。
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継続していくことの大事さ、人のつながりへの感謝
津波という「人間にはどうにもできない」自然災害を目の当たりにし、物理的にも心理的にも落ち込んでいた地域の人々を側面から支え、その賑わいを今もなお継続して行うように努力し、さらに地域の賑わいを外に向けて発信していく、そして地域から出ていった人にも共感と協力がある。四倉から発信する、地域のささやかな物語は、今も紡ぎ続けられています。